第46回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
期 日 | 2023年 3月3日(金)・4日(土) |
会 場 | 愛知県産業労働センター ウインクあいち |
会 長 | 藤本 保志 (愛知医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座) |
内 容 |
─会長講演─
─特別講演─
─シンポジウム 1─
─シンポジウム 2─
─シンポジウム 3─
─シンポジウム 4─
─シンポジウム 5─
─シンポジウム 6─
─シンポジウム 7─ |
第45回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
期 日 | 2022年 2月24日(木)・25日(金) |
会 場 | 電気ビルみらいホール |
会 長 | 梅ア 俊郎 (国際医療福祉大学/福岡山王病院 音声嚥下センター) |
内 容 |
─特別講演─
─会長講演─
─招待講演 1─
─招待講演 2─
─シンポジウム 1─
─シンポジウム 2─
─パネルディスカッション─
─共通講習(嚥下倫理)─
─教育セミナー─
A 嚥下リハビリテーションのエッセンス
B 嚥下における口腔機能の評価と訓練
C 頭頸部癌と嚥下機能
─ランチョンセミナー 1─
─ランチョンセミナー 2─ (共催:(株)名優)
─ランチョンセミナー 3─ (共催:(株)フードケア)
─ランチョンセミナー 4─ (共催:(株)高研)
─ランチョンセミナー 5─ (共催:(株)アトスメディカルジャパン) |
第44回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
期 日 | 2021年3月5日(金)〜26日(金) |
会 場 | オンデマンド配信(WEB) |
会 長 | 田山 二朗 (国立国際医療研究センター病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 診療科長) |
内 容 |
─特別講演─
─教育講演1─
─教育講演2─
─専門医領域講習1─
─専門医領域講習2─
─専門医領域講習3─
─パネルディスカッション1─
─パネルディスカッション2─
─パネルディスカッション3─
─イブニングセミナー─
─シンポジウム1─
─シンポジウム2─
─共通シンポジウム1─
─共通シンポジウム2─
─共通シンポジウム3─
─共通シンポジウム4─
─共催セミナー1─
─共催セミナー2─
─共催セミナー3─
─共催セミナー4─ |
第43回日本嚥下医学会総会
期 日 | 2020年7月12日(日):オンライン開催 |
会 場 | - |
会 長 | 倉智 雅子 (国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科) |
内 容 |
─教育講演─
─スポンサードセミナー─ |
第42回日本嚥下医学会総会
期 日 | 2019年3月8日(金)〜9日(土) |
会 場 | 久留米シティプラザ |
会 長 | 折舘 伸彦 (横浜市立大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) |
内 容 |
─KEYNOTES─
─教育セミナー3(耳鼻咽喉科領域講習)─
─公募シンポジウム:嚥下障害診療の社会還元─
2.介護老人保健施設入所者の嚥下性肺炎に対する耳鼻咽喉科の役割
3.南三陸病院摂食嚥下チームの立ち上げと町の現状〜そしてこれから
4.声門閉鎖術症例の退院後の介護生活継続に対する地域ネットワーク構築
5.地域でそして県内に展開する途切れない嚥下障害治療を目指して
─専門医共通講習2(臨床倫理)─
─専門医共通講習3(医療安全)─
─ミニレクチャー─
2.ディープラーニングの手法を用いた嚥下時脳活動の解読
─ランチョンセミナー─
3.頭頸部癌薬物療法の進歩と頭頸部外科の役割
4.加齢性難聴の最近のトピック
5.経皮的干渉波刺激による嚥下促通のメカニズムと臨床応用 |
第41回日本嚥下医学会総会
期 日 | 2018年2月9日(金)〜10日(土) |
会 場 | イズミティ21(仙台市泉文化創造センター) |
会 長 | 香取 幸夫 (東北大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野) |
内 容 |
─特別講演─
─招待講演1─
─招待講演2─
─シンポジウム1─
1. 嚥下誘発におけるカプサイシン感受性神経の役割
2. 嚥下セントラルパターンジェネレーターの機能に迫る多角的アプローチ
3. 内視鏡を用いた喉頭感覚検査の臨床的意義
4. バイオデザイン手法による研究開発の設計〜誤嚥検出デバイスの開発を目指して〜
5. 嚥下障害関連肺炎の新規治療標的としての脈管と筋肉〜サルコペニアの解析を含めて
6. 咀嚼嚥下へのアプローチ
─シンポジウム2─
1. 嚥下機能改善手術
2. 誤嚥防止手術
─パネルディスカッション1─
1. Dysphagia in head and neck cancer therapy
2. 経口的悪性腫瘍切除後の嚥下障害への対応
3. 拡大根治切除、再建治療後の嚥下障害への対応
4.化学放射線治療にともなう嚥下障害への対応
─パネルディスカッション2─
1. 筋萎縮性側索硬化症
2. 重症筋無力症・炎症性筋疾患
3. パーキンソン病
4. 筋ジストロフィー
─教育セミナー─
─臨床ワークショップ─
1. サルコペニアと嚥下障害
2. 入院患者への対応
3. 外来における嚥下障害例の対応
─学術セミナー1─
─学術セミナー2─ |
第40回日本嚥下医学会総会
期 日 | 2017年2月24日(金)〜25日(土) |
会 場 | 学術統合センター(一橋講堂) |
会 長 | 防衛医科大学校 耳鼻咽喉科学講座 塩谷 彰浩 |
内 容 |
─記念講演─
─追補講演─
─理事長講演─
─教育セミナー1─
─教育セミナー2─
─教育セミナー3─
─シンポジウム1─
─シンポジウム2─
─要望演題パネルディスカッション─
2. 誤嚥防止手術
─ランチョンセミナー1─
─ランチョンセミナー2─
─ランチョンセミナー3─
─ランチョンセミナー4─
─ポストコンゴレスセミナー─ |
第39回日本嚥下医学会総会
期 日 | 2016年2月12日(金)〜13日(土) |
会 場 | 大阪国際交流センター(大阪府大阪市) |
会 長 | 兵庫医科大学 生理学講座生体機能部門 越久 仁敬 |
内 容 |
─特別講演─
─海外招聘講演─
─シンポジウム─
「末梢刺激がもたらす嚥下機能への影響」
「脳幹神経ネットワークによる嚥下制御機構」
「頸部装着型機器による嚥下機能評価と食事介助支援」
「Swallow vision®による嚥下のコンピュテーショナルバイオメカニクス(Computational Biomechanics)の構築」
─パネルディスカッション「多科・多職種連携による医療・介護関連肺炎(NHCAP)対策 〜各病院の取り組み」─
「情報共有で『高齢者の誤嚥性肺炎を減らそう』−職員向け講習会&市民公開講座と外来待ち時間活用−」
「NHCAPの予防・治療のための口腔ケア・オーラルマネジメント」
「当院の院内・院外での食支援チームを通したNHCAP対策」」
「医療・介護関連肺炎(NHCAP)の概念とガイドラインによって変わったこと」
「高齢者の安全な食事をめざして−光風園病院摂食嚥下委員会の取り組み−」
─教育講演1─
─教育講演2─
─ランチョンセミナー1─
─ランチョンセミナー2─
─ランチョンセミナー3─
─手術関連セミナー『嚥下機能改善手術の手技と適応』─
「嚥下機能改善手術の適応と術前対応の重要性 リハビリテーション科医の立場から」
─ポストコングレスセミナー『嚥下障害の多様な病態と個別化リハビリテーション』─
「嚥下筋に対する筋力トレーニングのポイント」
「プロセスモデルで考える摂食嚥下リハビリテーション」
「頭頸部がん治療後の嚥下障害」
「COPDと嚥下障害」 |
第38回日本嚥下医学会
期 日 | 2015年2月6日(金)〜7日(土) |
会 場 | コラッセふくしま |
会 長 | 福島県立医科大学医学部耳鼻咽喉科学講座教授 大森孝一 |
内 容 |
─特別講演─
─海外招聘講演1─
─海外招聘講演2─
─シンポジウム「嚥下障害の早期発見と予防」─
「抗加齢ドックからみた嚥下障害のリスク因子」
「虚弱高齢者における疲労と嚥下機能」
「睡眠時の嚥下障害」
「誤嚥性肺炎の予防戦略」
─パネルディスカッション「頭頸部がん術後の嚥下障害への対応〜多職種エキスパートによるケースカンファレンス」─
─手術手技セミナー1─
─手術手技セミナー2─
─リハビリテーション実践セミナー1─
─リハビリテーション実践セミナー2─
─学術セミナー1─
─学術セミナー2─
─学術セミナー3─
─学術セミナー4─
─ポストコングレスセミナー「嚥下障害のチーム医療:基本となる知識と手技」─
「嚥下リハビリテーションの適応と限界」
「外科的治療と術後リハビリテーション」
「摂食嚥下障害への歯科アプローチ」
「嚥下障害と栄養管理」 |
第37回日本嚥下医学会
期 日 | 2014年2月14日(金)〜15日(土) |
会 場 | 学術総合センター 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋) |
会 長 | 東京医科歯科大学頭頸部外科学教授 岸本 誠司 |
内 容 |
─特別講演・理事長講演─
─シンポジウム 高齢者の嚥下障害─
「ケアサイクル論で捉え直す嚥下と食」
「高齢者と嚥下障害 〜高齢者専門急性期病院の立場から〜」
「在宅医療 ―耳鼻咽喉科診療所の在宅嚥下障害への対応―」
「高齢者誤嚥に対する外科的治療としての誤嚥防止術 ―声門閉鎖術の適応と術後経過―」
─パネルディスカッション─
─教育セミナー1─
─教育セミナー2─
─ランチョンセミナー─
─ポストコングレス・セミナー 頭頸部癌術後の嚥下障害を考える─
「舌切除再建における喉頭温存の現状と課題」
「頭頸部癌に対するリハビリテーション」
「頭頸部がん術後の嚥下障害に対する看護師の対応」
「頭頸部癌術後の嚥下サポートのための顎顔面補綴治療」
「術後嚥下困難への外科的対応」 |
第36回日本嚥下医学会
期 日 | 2013(平成25年)3月1日(金)、3月2日(土) |
会 場 | みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) |
会 長 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 総合医療・医学教育学 山脇 正永 |
内 容 |
─教育講演1─
─教育講演2─
─特別講演1─
─特別講演2─
─ランチョンセミナー─
─シンポジウム─
「MEGによる脳計測の嚥下機能評価への応用」
「咽頭電気刺激がもたらす嚥下反射誘発効果と臨床応用への可能性」
「高齢者の嚥下反射遅延に対する感覚受容体刺激による治療戦略」
─ポストコングレス・セミナー─
パーキンソン病、パーキンソン症候群
運動ニューロン疾患
小脳変性症、多系統委縮症
筋疾患 |
第35回日本嚥下医学会
期 日 | 2012(平成24年)2月10日(金)、11日(土) |
会 場 | 高知市総合あんしんセンター(高知市丸の内1丁目7−45) |
会 長 | 高知大学医学部耳鼻咽喉科 教授 兵頭 政光 |
内 容 |
― 特別講演 ―
― パネルディスカッション ―
地域医師会との連携による嚥下障害診療
嚥下障害患者の在宅支援における現状と課題
摂食・嚥下リハビリテーションの連携体制
小児の摂食嚥下障害への対応と在宅支援
― ランチョンセミナー ―
高齢者肺炎における嚥下障害
― 教育セミナー ―
Fisher症候群による嚥下障害
脳磁図による咽喉頭の感覚評価
― ポストコングレスセミナー ―
摂食・嚥下リハビリテーション 〜言語聴覚士の立場から〜
嚥下障害患者に対する気管吸引 |
第34回日本嚥下医学会
期 日 | 2011(平成23年)2月4日(金)、2月5日(土) |
会 場 | 東京慈恵会医科大学1号館3階講堂 |
会 長 | 東京慈恵会医科大学 加藤孝邦 |
内 容 |
― パネルディスカッション ―
豊島区における対応─歯科医師、多職種との共同の取り組み
病診連携を見据えたチーム作りの必要性─多施設の診療に参加している現場開業医の実感
地域病院との取り組み─リハ科の場合─
病診連携の取り組み─大学病院の場合─ ― 特別講演 ― ― ランチョンセミナー ― ― 教育セミナー1 ―
リハビリテーション科の立場から
神経疾患の嚥下障害 脳梗塞について
嚥下障害に悩む患者を如何に診察し、理解するべきか? ― 教育セミナー2 ―
誤嚥防止術
嚥下機能改善手術 |
第33回日本嚥下医学会
期 日 | 2010(平成22年)2月5日(金)、2月6日(土) |
会 場 | 久留米大学筑水会館 |
会 長 | 久留米大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科講座 中島 格 |
内 容 |
― シンポジウム ―
病態の特徴と治療上の留意点
リハビリテーションの実際とその効果
嚥下機能改善手術の適応と効果
誤嚥防止手術 ― ランチョンセミナー ―
特別講演:咽頭期嚥下障害の評価と手術
公開パネルディスカッション:嚥下障害患者の外来診療─問題点と工夫─
診療所での対応
急性期病院での対応
大学病院での対応(耳鼻咽喉科医の立場から)
大学病院での対応(神経内科医の立場から)
大学病院での対応(言語聴覚士の立場から) |
第32回日本嚥下医学会
期 日 | 2009(平成21年)2月6日(金)、2月7日(土) |
会 場 | 大阪市立総合医療センター内さくらホール |
会 長 | 大阪市立北市民病院リハビリテーション科 本多 知行 |
内 容 |
― 特別企画 ―
右小脳・脳幹梗塞:川崎医大での経過と問題点
右小脳・脳幹梗塞:大阪市立北市民病院での経過と問題点
右小脳・脳幹梗塞:京都第一赤十字病院での経過と問題点
筋萎縮性側索硬化症および低酸素脳症の経過中に呑気症を呈した67歳男性例―第二報― ― シンポジウム ―
嚥下障害治療普及に医師は何をすべきか〜耳鼻咽喉科・頭頸部外科医の立場から〜
嚥下障害治療普及に医師は何をすべきか〜リハビリテーション科医の立場から〜
嚥下障害治療普及に医師は何をすべきか〜神経内科医の立場から〜
嚥下障害治療普及に医師は何をすべきか〜呼吸器科医の立場から〜
嚥下障害治療普及に医師は何をすべきか〜外科医の立場から〜 ― ランチョンセミナー ― ― 教育講演 ― |