「新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針」の英語版総説の掲載について 2020年07月25日
新型コロナウィルス感染症の流行に際し、日本嚥下医学会から嚥下診療における指針を提唱いたしました。本学会HPに診断から治療まで感染状況による診療指針を提示しております。
この内容は新型コロナウイルス感染対策委員会が作成した総説を総論、各論に分けて掲載したものであります。
この度、本総説は「新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針」の英語版総説 “Society of Swallowing and Dysphagia of Japan: Position Statement on Dysphagia Management during the COVID-19 Outbreak.”としてAuris Nasus Larynxへ掲載されることが決まりました。
尚、このポジションペーパーは日本嚥下医学会による事業であるため、本学会は理事会の承認を受けたうえでopen access化を支援することといたしました。
皆様の診療の一助になれば幸いです。
この内容は新型コロナウイルス感染対策委員会が作成した総説を総論、各論に分けて掲載したものであります。
この度、本総説は「新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療指針」の英語版総説 “Society of Swallowing and Dysphagia of Japan: Position Statement on Dysphagia Management during the COVID-19 Outbreak.”としてAuris Nasus Larynxへ掲載されることが決まりました。
尚、このポジションペーパーは日本嚥下医学会による事業であるため、本学会は理事会の承認を受けたうえでopen access化を支援することといたしました。
皆様の診療の一助になれば幸いです。
[ 前のページに戻る ]