New!  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行期における嚥下障害診療への注意喚起

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止には各方面より様々な対策が講じられているが、残念ながら収束の兆しは未だ見えていない。このウイルスは主として飛沫・接触によって伝播するとされ、感染者の体内でもウィルス量が多いのは鼻腔・咽頭(上気道)である。また、エアロゾルを介した感染も報告されている。嚥下障害診療において、上気道粘膜との接触を伴う嚥下訓練や喀痰吸引、内視鏡下嚥下機能検査などの医療行為は咳嗽などの気道防御反射を誘発し、感染リスクの最も高いエアロゾル発生手技に相当する。

日本嚥下医学会は、COVID-19流行が生じている地域では、嚥下障害診療に携わるすべての医療者が、診療行為に応じた感染リスクに対して最大限に注意を払い、感染経路別予防策を適正に遵守することを推奨する。

日本嚥下医学会(令和2年11月20日改訂)

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